更新情報・お知らせ
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NEW - 2024/1/28
- あべ直文後援会事務所開き
- 2024/４/７
- 福山市議会議員選挙投開票
- 2024/６/17～
- 福山市議会議本会議
これから「あべ直文」の紹介・あべ直文の願い（こんな福山市をつくりたい）を紹介していきます。お読み下さい。
６月17日当選決定からあっという間の2ヶ月がたちました。この間、議員としての責任の重さを改めて感じさせてもらっています。みなさまの願いを実現できる議員として一つ一つのことを誠実にやり遂げていきたいと思っています。
委員会所属をお知らせします。
常任委員会【民生福祉】
保健福祉局及び市民病院の所管に関する事項並びに支所の所管に関する事のうち保健福祉に関する事項について担当しています。
特別委員会【地方創生調査】
地方創生、人口減少及び少子化対策に関する調査について担当しています。 市議会内会派は市民連合に所属しました。
阿部 直文・池上 文夫・小山 友康・清水 寛敏・山田 由美
の5名で協力して「公約」実現に向けて頑張りたい思います。
6月福山市議会について
6月17日から20日まで市議本会議、21日常任委員会・予算特別委員会となっています。本会議では、市民連合の一員として19日１５：００すぎから６０分間一般質問に立たせてもらいます。選挙期間中みなさまに訴えてきた教育・福祉の課題の中を具体化する質問をしていきたいと思っています。
傍聴のご案内・あべ直文の一般質問 日程
19日（水）１５：００すぎ～１６：００過ぎ までの60分間です。
ぜひ傍聴してみてください。傍聴は、議会棟に入られてエレベーターで5階に行ってください。受付があります。あべ直文後援会からも参加しますので声かけください。（福山市議会のホームページに「議会傍聴の案内」があります。参考にしてください。）
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4月7日
この度の福山市議会議員選挙に際しましては、皆さまから心強いご支援を頂き、誠ありがとうございました。おかげをもちまして、あべ直文は３，１９４票を獲得し、初当選をはたすことができました。ごしえんいただきました皆さまに心より感謝申し上げます。
2023年1月２8日
あべ直文後援会だよりはここから
福山市議会議員の西本章さんからは、「なによりも福山市の子どもたちのこと、教職員のこと、そして、福山市民のことをキチッと受け止めて考える」ことが「あべ直文」さんはできると力強い挨拶がありました。
後援会事務所びらきを開催しました。多くの皆さまのお支えもあり、あべ直文さんの思い入れの深い歌「ハイライト」のＢＧＭが流れる中200名近くの支持者に集まっていただきました。国会議員のみなさんだけでなく地元や各地の議員の方や、働く仲間のみなさん、５期２０年の長きに渡って皆さまの声を市政に届け施策として実現してきた西本章議員からの励ましの言葉をいただきました。
かけつけてくださった教え子や元保護者の方々から心温まる思い出話を交えながら、力強い応援の言葉をいただきました。あべさんの直文さんの人柄も相まって、あたたかい事務所開きを行うことができました。
本人はもとより後援会一同「誰一人取り残されることなく、一人ひとりが夢を持ち、そして語れる、福山市にしたい」に向かって「本気・全力・挑戦」でがんばります。
このたびの「能登半島地震」により被害にあわれた皆様に謹んでお見舞い申しあげますとともに、被災地の一日も早い復旧を、心よりお祈り申しあげます
あけましておめでとうございます。あべ直文後援会だよりができました。
今後の後援会活動の拠点となる後援会事務所を開設します。多くの方が気楽につどい、悩みや課題、福山の未来について語り合える場にしていきたいと思います。
「あべ直文」後援会事務所びらきのご案内
日時2024年1月28日（日）１０：００～１１：００
場所 「あべ直文」後援会事務所
南蔵王町三丁目６－３９
※駐車場は係の者がご案内します。
拡大はここあべ直文さん、取材に応える
はだしのゲンを題材にした平和カレンダー制作
2023年12月14日
県内の教職員たちでつくる広島平和教育研究所が制作した2024年度「平和カレンダー」の発表が取材され中国新聞・毎日新聞で報道されました。またＮＨＫ昼前直送便でも報道されました。 あべ直文さんは（広島教育研究所事務局長）漫画「はだしのゲン」のイラストを採用し、作者の故中沢敬治さんが托した平和へのメッセージを伝えたいと制作の願いを語りました。
子ども・くらし・平和
が私の合い言葉
本気・全力・まっしぐらに、福山の輝く未来のために
働きます。
こんな福山市にしたい①
私は、高等学校・中学校の先生をしていました。福山市では大門中学校・神辺中学校と勤務しました。その中で多くの生徒に出会い、生徒から多 くの学びと宝ものを受け取りました。多くの感動を生徒からもらいました。勉強の苦手な生徒が私の授業が終わった後「先生、今日は分かったよ」 なんて言ってくれたら最高の感動です。体育祭や文化祭の練習に一生懸命とりくんでいる生徒の姿に感動！何度も泣きました。（泣き虫先生でし た）
多くの人が「家庭の経済状況により人生が決まる」のは、仕方のないこと思わされています。そんなことがあってもいいのでしょうか。家庭の経 済状況の格差によってその後の人生が決まるならその格差を正すのが政治の役割です。子どもが「今」「未来」に夢と希望が持てる市政を教育・福 祉を充実させる行政を進めたいのです。
